前に戻る 【申命記2章1節】

斯かくて我われらは身みを轉めぐらしヱホバの我われに命めいじたまへる如ごとく紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいりて日ひ久ひさしくセイル山やまを行あゆめぐりたりしが
Then we turned, and took our journey into the wilderness by the way of the Red sea, as the LORD spake unto me: and we compassed mount Seir many days.


we compassed
〔民數紀略21章4節〕
4 民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり
〔申命記1章2節〕
2 ホレブよりセイル山やまの路みちを經へてカデシバルネアに至いたるには十一日路にちぢあり
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
we turned
〔民數紀略14章25節〕
25 アマレキ人びととカナン人びと谷たににをれば明日あす汝等なんぢら身みを轉めぐらして紅海󠄃こうかいの路みちより曠野あらのに退󠄃しりぞくべし
〔申命記1章40節〕
40 汝なんぢらは身みをめぐらし紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいるべしと

前に戻る 【申命記2章2節】

ヱホバつひに我われに吿つげて言いひたまはく
And the LORD spake unto me, saying,


前に戻る 【申命記2章3節】

汝等なんぢらはこの山やまを行ゆきめぐること旣󠄁すでに久ひさし今いまよりは北きたに轉めぐりて進󠄃すゝめ
Ye have compassed this mountain long enough: turn you northward.


long enough
〔申命記1章6節〕
6 我われらの神󠄃かみヱホバ、ホレブにて我われらに吿つげて言いひたまへり汝なんぢらはこの山やまに居をること日ひすでに久ひさし
〔申命記2章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが手てに作なすところの諸󠄃もろ〳〵の事ことにおいて汝なんぢをめぐみ汝なんぢがこの大おほいなる曠野あらのを通󠄃とほるを看みそなはしたまへり汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんのあひだ汝なんぢとともに在いましたれば汝なんぢは乏とぼしき所󠄃ところあらざりしなり
〔申命記2章14節〕
14 カデシバルネアを出いでてよりゼレデ川がはを渉わたるまでの間あひだの日ひは三十八年ねんにしてその代よの軍人いくさびとはみな亡うせ果はてて營えい中ちうにあらずなりぬヱホバのかれらに誓ちかひたまひし如ごとし

前に戻る 【申命記2章4節】

汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし
And command thou the people, saying, Ye are to pass through the coast of your brethren the children of Esau, which dwell in Seir; and they shall be afraid of you: take ye good heed unto yourselves therefore:


Ye are to pass
〔民數紀略20章14節~20章21節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる~(21) エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔申命記23章7節〕
7 汝なんぢエドム人びとを惡にくむべからず是これは汝なんぢの兄弟きやうだいなればなりまたエジプト人びとを惡にくむべからず汝なんぢもこれが國くにに客かくたりしこと有󠄃あればなり
〔オバデヤ書1章10節~1章13節〕
10 汝なんぢはその兄弟きやうだいヤコブに暴虐󠄃ぼうぎやくを加くはへたるに因よりて恥辱はぢなんぢを蒙おほはん 汝なんぢは永遠󠄄えいゑんに至いたるまで絕たゝるべし~(13) 我民わがたみの滅ほろぶる日ひには汝なんぢその門もんに入いるべからず其その滅ほろぶる日ひには汝なんぢその患難󠄄なやみを見みるべからず 又󠄂またその滅ほろぶる日ひには汝なんぢその財寳ざいはうに手てをかく可べからず
take ye
〔マタイ傳5章16節〕
16 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔ルカ傳12章15節〕
15 斯かくて人々ひとびとに言いひたまふ『愼つゝしみて凡すべての慳貪むさぼりをふせげ、人ひとの生命いのちは所󠄃有󠄃もちものの豐ゆたかなるには因よらぬなり』
〔エペソ書5章15節〕
15 されば愼つゝしみてその步あゆむところに心こゝろせよ、智かしこからぬ者󠄃ものの如ごとくせず、智かしこき者󠄃ものの如ごとくし、
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。
〔コロサイ書4章5節〕
5 なんぢら機をりをうかがひ、外そとの人ひとに對たいし知慧󠄄ちゑをもて行おこなへ。
they shall
〔出エジプト記15章15節〕
15 エドムの君等きみたち駭おどろきモアブの剛者󠄃つよきもの戰慄をのゝくカナンに住󠄃すめる者󠄃ものみな消󠄃きえうせん
〔民數紀略22章3節〕
3 是こゝにおいてモアブ人びと大おほいにイスラエルの民たみを懼おそる是これその數󠄄かず多おほきに因よりてなりモアブ人びとかくイスラエルの子孫ひと〴〵のために心こゝろをなやましたれば
〔民數紀略22章4節〕
4 すなはちミデアンの長老等としよりたちに言いふこの群衆ぐんしうは牛うしが野のの草くさを餂なめ食󠄃くらふごとくに我等われらの四圍󠄃まはりの物ものをことごとく餂なめ食󠄃くらはんとすとこの時ときにはチッポルの子こバラク、モアブ人びとの王わうたり
〔民數紀略24章14節~24章18節〕
14 今いまわれは吾わが民たみにかへる然されば來きたれ我われこの民たみが後のちの日ひに汝なんぢの民たみに爲なさんところの事ことを汝なんぢに吿つげしらせんと~(18) 其その敵てきなるエドムは是これが產業もちものとなりセイルは之これが產業もちものとならんイスラエルは盛󠄃さかんになるべし

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彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
Meddle not with them; for I will not give you of their land, no, not so much as a foot breadth; because I have given mount Seir unto Esau for a possession.


because
〔創世記36章8節〕
8 是こゝに於おいてエサウ、セイル山やまに住󠄃すめりエサウはすなはちエドムなり
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔ヨシュア記24章4節〕
4 而しかしてイサクにヤコブとエサウを與あたへエサウにセイル山やまを與あたへて獲えさせたりまたヤコブとその子等こどもはエジプトに下くだれり
〔歴代志略下20章10節~20章12節〕
10 今いまアンモン、モアブおよびセイル山やまの子孫ひと〴〵を視󠄃みたまへ在昔むかしイスラエル、エジプトの國くにより出いできたれる時とき汝なんぢイスラエルに是等これらを侵󠄃をかさしめたまはざりしかば之これを離はなれさりて滅ほろぼさざりしなり~(12) 我われらの神󠄃かみよ汝なんぢかれらを鞫さばきたまはざるや我われらは此この斯かく攻せめよせたる此この大衆たいしうに當あたる能力ちからなく又󠄂また爲なすところを知しらず唯たゞ汝なんぢを仰あふぎ望󠄇のぞむのみと
〔エレミヤ記27章5節〕
5 われ我わが大おほいなる能力ちからと伸のべたる臂ひぢをもて地ちと地ちの上うへにをる人ひとと獸けものとをつくり我わが心こゝろのままに地ちを人ひとにあたへたり
〔ダニエル書4章25節〕
25 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書4章32節〕
32 汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものと共ともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらはん斯かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへたまふと
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。
no, not so much as a foot breadth
〔使徒行傳7章5節〕
5 此處ここにて足あし、蹈立ふみたつる程󠄃ほどの地ちをも嗣業しげふに與あたへ給たまはざりき。然しかるに、その地ちを未いまだ子こなかりし彼かれと彼かれの裔すゑとに所󠄃有󠄃もちものとして與あたへんと約やくし給たまへり。

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汝なんぢら金かねをもて彼かれらより食󠄃物くひものを買かひて食󠄃くらひまた金かねをもて彼かれらより水みづをもとめて飮のめ
Ye shall buy meat of them for money, that ye may eat; and ye shall also buy water of them for money, that ye may drink.


(Whole verse)
〔民數紀略20章19節〕
19 イスラエルの子孫ひと〴〵エドムに言いふ我われらは大道󠄃おほぢを通󠄃過󠄃とほらん若もしわれらと我われらの獸畜けものなんぢの水みづを飮のむことあらばその値あたひを償はらふべし我われは徒行かちにて通󠄃過󠄃とほるのみなれば何事なにごとにもあらざるなりと
〔申命記2章28節〕
28 汝なんぢ金かねをとりて食󠄃物くひものを我われに賣うりて食󠄃くらはせ金かねをとりて水みづを我われにあたへて飮のませよ我われはたゞ徒步かちにて通󠄃とほらんのみ
〔申命記2章29節〕
29 セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと
〔マタイ傳7章12節〕
12 然さらば凡すべて人ひとに爲せられんと思おもふことは、人ひとにも亦またその如ごとくせよ。これは律法おきてなり、預言者󠄃よげんしゃなり。
〔ロマ書12章17節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、
〔テサロニケ後書3章7節〕
7 如何いかにして我われらに效ならふべきかは、汝なんぢらの自みづから知しる所󠄃ところなり。我われらは汝なんぢらの中うちにありて妄みだりなる事ことをせず、
〔テサロニケ後書3章8節〕
8 價あたひなしに人ひとのパンを食󠄃しょくせず、反かへつて汝なんぢ等らのうち一人ひとりをも累わずらはさざらんために、勞らうと苦難󠄄くるしみとをもて夜晝よるひるはたらけり。

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汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが手てに作なすところの諸󠄃もろ〳〵の事ことにおいて汝なんぢをめぐみ汝なんぢがこの大おほいなる曠野あらのを通󠄃とほるを看みそなはしたまへり汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんのあひだ汝なんぢとともに在いましたれば汝なんぢは乏とぼしき所󠄃ところあらざりしなり
For the LORD thy God hath blessed thee in all the works of thy hand: he knoweth thy walking through this great wilderness: these forty years the LORD thy God hath been with thee; thou hast lacked nothing.


blessed
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記24章35節〕
35 ヱホバ大おほいにわが主人しゆじんをめぐみたまひて大おほいなる者󠄃ものとならしめ又󠄂また羊ひつじ牛うし金銀きんぎん僕しもべ婢しもめ駱駝らくだ驢馬ろばをこれにたまへり
〔創世記26章12節〕
12 イサク彼かの地ちに種播たねまきて其その年としに百ひやく倍ばいを獲えたりヱホバ彼かれを祝󠄃めぐみたまふ
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり
〔創世記39章5節〕
5 彼かれヨセフにその家いへとその有󠄃もてる凡すべての物ものをつかさどらせし時ときよりしてヱホバ、ヨセフのために其そのエジプト人びとの家いへを祝󠄃めぐみたまふ即すなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれが家いへと田はたけに有󠄃もてる凡すべての物ものにおよぶ
〔詩篇90章17節〕
17 斯かくてわれらの神󠄃かみヱホバの佳美うるはしきをわれらのうへにのぞましめ われらの手てのわざをわれらのうへに確かたからしめたまへ 願ねがはくはわれらの手てのわざを確かたからしめたまへ
he knoweth
〔ヨブ記23章10節〕
10 わが平󠄃生つねの道󠄃みちは彼かれ知しりたまふ 彼かれわれを試こゝろみたまはば我われは金きんのごとくして出いできたらん
〔詩篇1章6節〕
6 そはヱホバはただしきものの途󠄃みちをしりたまふ されど惡あしきものの途󠄃みちはほろびん
〔詩篇31章7節〕
7 我われはなんぢの憐憫あはれみをよろこびたのしまん なんぢわが艱難󠄄なやみをかへりみ わがたましひの禍󠄃害󠄅わざはひをしり
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
these forty
〔申命記8章2節~8章4節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき~(4) この四十年ねんのあひだ汝なんぢの衣服󠄃きものは古ふるびて朽くちず汝なんぢの足あしは腫はれざりし
〔申命記29章5節〕
5 四十年ねんの間あひだわれ汝なんぢらを導󠄃みちびきて曠野あらのを通󠄃とほりしが汝なんぢらの身みの衣服󠄃ころもは古ふるびず汝なんぢの足あしの鞋くつは古ふるびざりき
〔ネヘミヤ記9章21節〕
21 四十年ねんの間あひだかれらを荒野あれのに養󠄄やしなひたまたれば彼かれらは何なにの缺かくる所󠄃ところもなくその衣服󠄃ころもも古ふるびずその足あしも腫はれざりき
〔ルカ傳22章35節〕
35 斯かくて弟子でしたちに言いひ給たまふ『財布さいふ・嚢ふくろ・鞋くつをも持もたせずして汝なんぢらを遣󠄃つかはししとき、缺かけたる所󠄃ところありしや』彼かれら言いふ『無なかりき』

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我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり
And when we passed by from our brethren the children of Esau, which dwelt in Seir, through the way of the plain from Elath, and from Ezion-gaber, we turned and passed by the way of the wilderness of Moab.


And when
〔民數紀略20章20節〕
20 然しかるにエドムは汝なんぢ通󠄃過󠄃とほるべからずといひて許多あまたの群衆ぐんしうを率󠄃ひきゐて出いで大おほいなる力ちからをもて之これにむかへり
〔民數紀略20章21節〕
21 エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
Elath
〔列王紀略上9章26節〕
26 ソロモン王わうエドムの地ち紅海󠄃こうかいの濱はまに於おいてエラテの邊󠄎ほとりなるエジオンゲベルにて船󠄄ふね數󠄄すう雙󠄂さうを造󠄃つくれり
〔列王紀略下14章22節〕
22 彼かれエラテの邑まちを建󠄄たててこれを再ふたゝびユダに歸きせしめたり是これはかの王わうがその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりし後のちなりき
〔列王紀略下16章6節〕
6 この時ときにあたりてスリアの王わうレヂン復またエラテをスリアに歸きせしめユダヤ人びとをエラテより逐󠄃おひいだせり而しかしてスリア人びとエラテにきたりて其處そこに住󠄃すみ今日こんにちにいたる
Eloth
〔列王紀略下14章22節〕
22 彼かれエラテの邑まちを建󠄄たててこれを再ふたゝびユダに歸きせしめたり是これはかの王わうがその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりし後のちなりき
〔列王紀略下16章6節〕
6 この時ときにあたりてスリアの王わうレヂン復またエラテをスリアに歸きせしめユダヤ人びとをエラテより逐󠄃おひいだせり而しかしてスリア人びとエラテにきたりて其處そこに住󠄃すみ今日こんにちにいたる

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時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
And the LORD said unto me, Distress not the Moabites, neither contend with them in battle: for I will not give thee of their land for a possession; because I have given Ar unto the children of Lot for a possession.


Ar
〔民數紀略21章15節〕
15 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔民數紀略21章28節〕
28 ヘシボンより火ひ出いでシホンの都󠄃城󠄃みやこより熖ほのほいでてモアブのアルを焚やきつくしアルノンの邊󠄎ほとりの高處たかみを占しむる君王きみ等たちを滅ほろぼせり
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
Distress not the Moabites
〔民數紀略22章4節〕
4 すなはちミデアンの長老等としよりたちに言いふこの群衆ぐんしうは牛うしが野のの草くさを餂なめ食󠄃くらふごとくに我等われらの四圍󠄃まはりの物ものをことごとく餂なめ食󠄃くらはんとすとこの時ときにはチッポルの子こバラク、モアブ人びとの王わうたり
〔士師記11章17節〕
17 而しかしてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるはねがはくは我われをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほらしめよと然しかるにエドムの王わう之これをうけがはずまたおなじく人ひとをモアブの王わうに遣󠄃つかはしたれども是これもうべなはざりしかばイスラエルはカデシに留とゞまりしが
〔歴代志略下20章10節〕
10 今いまアンモン、モアブおよびセイル山やまの子孫ひと〴〵を視󠄃みたまへ在昔むかしイスラエル、エジプトの國くにより出いできたれる時とき汝なんぢイスラエルに是等これらを侵󠄃をかさしめたまはざりしかば之これを離はなれさりて滅ほろぼさざりしなり
the children
〔創世記19章36節〕
36 斯かくロトの二人ふたりの女むすめ其その父󠄃ちゝによりて孕はらみたり
〔創世記19章37節〕
37 長女あねむすめ子こを生うみ其その名なをモアブと名なづく即すなはち今いまのモアブ人びとの先祖󠄃せんぞなり
〔申命記2章19節〕
19 汝なんぢアンモンの子孫しそんに近󠄃ちかづく時ときに之これをなやます勿なかれ之これを攻せむるなかれアンモンの子孫しそんの地ちは我われこれを汝なんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われこれをロトの子孫しそんにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔詩篇83章8節〕
8 アッスリヤも亦またかれらにくみせり 斯かくてロトの子輩こらのたすけをなせり セラ

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(昔むかしエミ人びとこゝに住󠄃すめり是民このたみは大おほいにして數󠄄かず多おほくアナク人びとのごとくに身長たけ高たかかり
The Emims dwelt therein in times past, a people great, and many, and tall, as the Anakims;


(Whole verse)
〔創世記14章5節〕
5 第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと
〔申命記2章11節〕
11 アナク人びととおなじくレパイムと呼よびなされたりしがモアブ人びとはこれをエミ人びととよべり

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アナク人びととおなじくレパイムと呼よびなされたりしがモアブ人びとはこれをエミ人びととよべり
Which also were accounted giants, as the Anakims; but the Moabites call them Emims.


as the Anakims
〔民數紀略13章22節〕
22 彼等かれらすなはち南みなみの方かたに上のぼりゆきてヘブロンにいたれり此こゝにはアナクの子こアヒマン、セシヤイおよびタルマイあり(ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七年ねん前󠄃まへに建󠄄たてたる者󠄃ものなり)
〔民數紀略13章28節〕
28 然さりながらその地ちに住󠄃すむ民たみは猛たけくその邑々まち〳〵は堅固けんごにして甚はなはだ大おほいなり我等われらまたアナクの子孫しそんの其處そこにをるを見みたり
〔民數紀略13章33節〕
33 我等われらまたアナクの子こネピリムを彼處かしこに見みたり是これネピリムより出いでたる者󠄃ものなり我儕われらは自みづから見みるに蝗いなごのごとくまた彼かれらにも然しか見みなされたり
〔申命記1章28節〕
28 我等われらは何方いづくに往󠄃ゆくべきや我われらの兄弟きやうだい等たちは言いふその民たみは我われらよりも大おほいにして身長たけたかく邑々まち〳〵は大おほいにしてその石垣いしがきは天てんに達󠄃いたる我われらまたアナクの子孫しそんを其處そこに見みたりと斯かくいひて我われらの氣きを挫くじけりと
〔申命記9章2節〕
2 その民たみは汝なんぢが知しるところのアナクの子孫しそんにして大おほきくかつ身長たけたかし汝なんぢまた人ひとの言いへるを聞きけり云いはく誰たれかアナクの子孫しそんの前󠄃まへに立たつことを得えんと

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ホリ人びともまた昔むかしセイルに住󠄃すみをりしがエサウの子孫しそんこれを逐󠄃おひ滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに住󠄃すめりイスラエルがヱホバに賜たまはりしその產業さんげふの地ちになせるが如ごとし)
The Horims also dwelt in Seir beforetime; but the children of Esau succeeded them, when they had destroyed them from before them, and dwelt in their stead; as Israel did unto the land of his possession, which the LORD gave unto them.


Horims
〔創世記14章6節〕
6 およびセイル山ざんのホリ人びとを擊うちて曠野あらのの傍ほとりなるエルパランに至いたれり
〔創世記36章20節~36章30節〕
20 素もとより此地このちに住󠄃すまひしホリ人びとセイルの子こは左さのごとしロタン、シヨバル 、ヂベオン、アナ~(30) デシヨン侯こうエゼル侯こうデシヤン侯こう是等これらはホリ人びとの侯こうにしてその所󠄃領くににしたがひてセイルの地ちにあり
〔申命記2章22節〕
22 その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
〔歴代志略上1章38節~1章42節〕
38 セイの子等こらはロタン、シヨバル、ヂベオン、アナ、デシヨン、エゼル、デシヤン~(42) エゼルの子等こらはビルハン、ザワン、ヤカン、デシヤンの子等こらはウズおよびアラン
stead
〔創世記36章20節〕
20 素もとより此地このちに住󠄃すまひしホリ人びとセイルの子こは左さのごとしロタン、シヨバル 、ヂベオン、アナ
〔民數紀略21章21節~21章35節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは~(35) 是こゝにおいて彼かれとその子ことその民たみをことごとく擊うちころし一人ひとりも生存いきのこる者󠄃ものなきに至いたらしめて之これが地ちを奪うばひたり
〔申命記2章22節〕
22 その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
〔申命記2章32節~2章37節〕
32 茲こゝにシホンその民たみをことごとく率󠄃ひきゐて出いできたりヤハヅに於おいて戰たゝかひけるが~(37) 第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
〔申命記3章1節~3章11節〕
1 斯かくてわれら身みをめぐらしてバシヤンの路みちに上のぼり行ゆきけるにバシヤンの王わうオグその民たみをことごとく率󠄃ひきゐ出いでてエデレイに戰たゝかはんとせり~(11) 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり
succeeded them
〔創世記36章31節~36章43節〕
31 イスラエルの子孫ひと〴〵を治をさむる王わういまだあらざる前󠄃さきにエドムの地ちを治をさめたる王わうは左さのごとし~(43) マグデエル侯こうイラム侯こう是等これらはエドムの侯こうにして其その領地りやうちの居處すまひによりて言いへる者󠄃ものなりエドミ人びとの先祖󠄃せんぞはエサウ是これなり
〔歴代志略上1章43節~1章54節〕
43 イスラエルの子孫しそんを治をさむる王わういまだ有󠄃あらざる前󠄃さきにエドムの地ちを治をさめたる王等わうたちは左さのごとしベオルの子こベラその都󠄃城󠄃みやこの名なはデナバといふ~(54) マグデエル侯こうイラム侯こうエドムの諸󠄃侯しよこうは是かくのごとし

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茲こゝに汝等なんぢら今いまたちあがりゼレデ川がはを渉わたれとありければ我われらすなはちゼレデ川がはを渉わたれり
Now rise up, said I, and get you over the brook Zered. And we went over the brook Zered.


Zered
〔民數紀略21章12節〕
12 また其處そこより進󠄃すゝみゆきてゼレデの谷たにに營えいを張はり
brook
〔民數紀略13章23節〕
23 彼かれらつひにエシコルの谷たににいたり其處そこより一ひと球ふさの葡萄ぶだうのなれる枝えだを砍きりとりてこれを杠さをに貫󠄄つらぬき二人ふたりしてこれを擔になへりまた石榴ざくろと無花果いちじくを取とれり

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カデシバルネアを出いでてよりゼレデ川がはを渉わたるまでの間あひだの日ひは三十八年ねんにしてその代よの軍人いくさびとはみな亡うせ果はてて營えい中ちうにあらずなりぬヱホバのかれらに誓ちかひたまひし如ごとし
And the space in which we came from Kadesh-barnea, until we were come over the brook Zered, was thirty and eight years; until all the generation of the men of war were wasted out from among the host, as the LORD sware unto them.


Kadesh~barnea
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり
〔申命記1章2節〕
2 ホレブよりセイル山やまの路みちを經へてカデシバルネアに至いたるには十一日路にちぢあり
〔申命記1章19節〕
19 我等われらの神󠄃かみヱホバの我等われらに命めいじたまひしごとくに我等われらはホレブより出いでたち汝なんぢらが見み知しれるかの大おほいなる畏おそろしき曠野あらのを通󠄃とほりアモリ人びとの山やまを指さしてガデシバルネアに至いたれり
〔申命記1章46節〕
46 是こゝをもてなんぢらは日ひ久ひさしくカデシに居をれりなんぢらが其處そこに居をりたる日ひ數󠄄かずのごとし
until all the generation
〔民數紀略14章28節~14章35節〕
28 彼等かれらに言いへヱホバ曰いふ我われは活いく汝等なんぢらが我わが耳みゝに言いひしごとく我われ汝等なんぢらになすべし~(35) 我われヱホバこれを言いへり必かならずこれをかの集あつまりて我われに敵てきする惡あしき會衆くわいしうに盡こと〴〵く行おこなふべし彼かれらはこの曠野あらのに朽くち此こゝに死しにうせん
〔民數紀略26章64節〕
64 但たゞしその中うちにはモーセとアロンがシナイの曠野あらのにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵をかぞへし時ときに數󠄄かぞへたる者󠄃ものは一人ひとりもあらざりき
〔民數紀略26章65節〕
65 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔民數紀略32章11節〕
11 エジプトより出いできたれる人々ひと〴〵の二十歳さい以上いじやうなる者󠄃ものは一人ひとりも我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたる地ちを見みざるべし其そはかれら我われに全󠄃まつたくは從したがはざればなり
〔申命記1章34節〕
34 ヱホバ汝なんぢらの言語ことばの聲こゑを聞きゝて怒いかり誓ちかひて言いひたまひけらく
〔申命記1章35節〕
35 この惡あしき代よの人々ひと〴〵の中うちには我わが汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに與あたへんと誓ちかひしかの善よき地ちを見みる者󠄃もの一人ひとりも有󠄃あらざるべし
〔詩篇90章3節〕
3 なんぢ人ひとを塵ちりにかへらしめて宣のたまはく 人ひとの子こよなんぢら歸かへれと
〔詩篇90章9節〕
9 われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔詩篇95章11節〕
11 このゆゑに我われいきどほりて彼等かれらはわが安息やすみにいるべからずと誓ちかひたり
〔エゼキエル書20章15節〕
15 但たゞし我われ曠野あらのにて彼かれらにむかひて吾わが手てをあげ彼かれらをわが與あたへしその乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちに導󠄃みちびかじと誓ちかへり是これは諸󠄃もろ〳〵の地ちの中なかの美うるはしき者󠄃ものなり
〔ヘブル書3章8節~3章19節〕
8 その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、 荒野あらのの嘗試こゝろみの日ひのごとく、 心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ。~(19) 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。
〔ユダ書1章5節〕
5 汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。

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誠󠄃まことにヱホバ手てをもて之これを攻せめこれを營えい中ちうより滅ほろぼしたまひければ終󠄃つひにみな亡うせはてたり
For indeed the hand of the LORD was against them, to destroy them from among the host, until they were consumed.


the hand of the
〔士師記2章15節〕
15 かれらいづこに往󠄃ゆくもヱホバの手てこれに災わざはひをなしぬ是こはヱホバのいひたまひしごとくヱホバのこれに誓ちかひたまひしごとしここにおいてかれら惱なやむこと甚はなはだしかりしが
〔サムエル前書5章6節〕
6 かくてヱホバの手ておもくアシドド人びとにくははりヱホバこれをほろぼし腫物はれものをもてアシドドおよび其その四周󠄃まはりの人ひとをくるしめたまふ
〔サムエル前書5章9節〕
9 之これをうつせるのち神󠄃かみの手て其その邑まちにくははりて滅亡ほろぶるもの甚はなはだおほし即すなはち老おいたると幼いとけなきとをいはず邑まちの人ひとをうちたまひて腫物はれもの人々ひと〴〵におこれり
〔サムエル前書5章11節〕
11 かくて人ひとを遣󠄃つかはしてペリシテ人びとの諸󠄃君主きみたちをあつめていひけるはイスラエルの神󠄃かみの櫃はこをおくりて本もとのところにかへさん然しからば我等われらとわが民たみをころすことなからん蓋そは邑まち中ぢうに恐おそろしき滅亡ほろびおこり神󠄃かみの手て甚はなはだおもく其處そこにくははればなり
〔サムエル前書7章13節〕
13 ペリシテ人びと攻伏せめふせられて再ふたゝびイスラエルの境さかひにいらずサムエルの一生いつしやうのあひだヱホバの手てペリシテ人びとをふせげり
〔詩篇32章4節〕
4 なんぢの手みてはよるも晝ひるもわがうへにありて重おもし わが身みの潤澤うるほひはかはりて夏なつの旱ひでりのごとくなれり セラ
〔詩篇78章33節〕
33 神󠄃かみはかれらの日ひを空󠄃むなしくすぐさせ その年としをおそれつつ過󠄃すぐさせたまへり
〔詩篇90章7節~90章9節〕
7 われらはなんぢの怒いかりによりて消󠄃きえうせ 汝なんぢのいきどほりによりて怖おぢまどふ~(9) われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔詩篇106章26節〕
26 この故ゆゑに手みてをあげて彼等かれらにむかひたまへり これ野のにてかれらを斃たふれしめんとし
〔イザヤ書66章14節〕
14 なんぢら見みて心こゝろよろこばん なんぢらの骨ほねは若草わかくさのさかゆるごとくだるべし ヱホバの手てはその僕等しもべらにあらはれ又󠄂またその仇あたをはげしく怒いかりたまはん
〔コリント前書10章5節〕
5 然されど彼かれらのうち多おほくは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなはず、荒野あらのにて亡ほろぼされたり。

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かく軍人いくさびとみなその民たみの中うちより死亡しにうせたる時ときにあたりて
So it came to pass, when all the men of war were consumed and dead from among the people,


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ヱホバ我われに吿つげて言いひたまひけらく
That the LORD spake unto me, saying,


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汝なんぢは今日けふモアブの境さかひなるアルを通󠄃とほらんとす
Thou art to pass over through Ar, the coast of Moab, this day:


(Whole verse)
〔民數紀略21章15節〕
15 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔民數紀略21章23節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔イザヤ書15章1節〕
1 モアブにかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  モアブのアルは一夜ひとよの間まにあらされて亡ほろびうせ モアブのキルは一夜ひとよのまに荒あらされてほろびうせん

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汝なんぢアンモンの子孫しそんに近󠄃ちかづく時ときに之これをなやます勿なかれ之これを攻せむるなかれアンモンの子孫しそんの地ちは我われこれを汝なんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われこれをロトの子孫しそんにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
And when thou comest nigh over against the children of Ammon, distress them not, nor meddle with them: for I will not give thee of the land of the children of Ammon any possession; because I have given it unto the children of Lot for a possession.


(Whole verse)
〔創世記19章36節~19章38節〕
36 斯かくロトの二人ふたりの女むすめ其その父󠄃ちゝによりて孕はらみたり~(38) 季女おとむすめも亦また子こを生うみ其その名なをベニアンミと名なづく即すなはち今いまのアンモニ人びとの先祖󠄃せんぞなり
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
〔士師記11章13節~11章27節〕
13 アンモンの子孫ひと〴〵の王わうヱフタの使󠄃者󠄃つかひに答こたへけるはむかしイスラエル、エジプトより上のぼりきたりし時ときにアルノンよりヤボクにいたりヨルダンに至いたるまで吾わが土地くにを奪うばひしが故ゆゑなり然されば今いま穩便󠄃おだやかに之これを復かへすべし~(27) 我われは汝なんぢに罪つみを犯をかせしことなきに汝なんぢはわれとたたかひて我われに害󠄅がいをくはへんとす願ねがはくは審判󠄄さばきをなしたまふヱホバ今日こんにちイスラエルの子孫ひと〴〵とアンモンの子孫ひと〴〵との間あひだを鞫さばきたまへと
〔歴代志略下20章10節〕
10 今いまアンモン、モアブおよびセイル山やまの子孫ひと〴〵を視󠄃みたまへ在昔むかしイスラエル、エジプトの國くにより出いできたれる時とき汝なんぢイスラエルに是等これらを侵󠄃をかさしめたまはざりしかば之これを離はなれさりて滅ほろぼさざりしなり

前に戻る 【申命記2章20節】

(是これもまたレパイムの國くにとよびなされたり昔むかしレパイムこゝに住󠄃すみゐたればなりアンモン人びとはかれらをザムズミ人びととよべり
(That also was accounted a land of giants: giants dwelt therein in old time; and the Ammonites call them Zamzummims;


Zamzummims
〔創世記14章5節〕
5 第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと

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この民たみは大おほいにして數󠄄かず多おほくアナク人びとのごとくに身長たけたかかりしがヱホバ、アンモン人びとの前󠄃まへに之これを滅ほろぼしたまひたればアンモン人びとこれを逐󠄃おひはらひて之これにかはりて住󠄃すめり
A people great, and many, and tall, as the Anakims; but the LORD destroyed them before them; and they succeeded them, and dwelt in their stead:


but the LORD
〔申命記2章22節〕
22 その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
〔士師記11章24節〕
24 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみケモシが汝なんぢに取とらしむるものを取とらざらんやわれらは我われらの神󠄃かみヱホバが我われらに取とらしむる物ものを取とらん
〔エレミヤ記27章7節〕
7 かれの地ちの時期ときいたるまで萬國民ばんこくみんは彼かれと其その子ことその孫まごにつかへん其時そのときいたらばおほくの國くにと大おほいなる王わうは彼かれを己おのれに事つかへしむべし
〔エレミヤ記27章8節〕
8 バビロンの王わうネブカデネザルに事つかへずバビロンの王わうの軛くびきをその項くびに負󠄅おはざる國くにと民たみは我われ彼かれの手てをもて悉こと〴〵くこれを滅ほろぼすまで劍つるぎと饑󠄃饉ききんと疫病えきびやうをもてこれを罰ばつせんとヱホバいひたまふ
〔ハバクク書1章10節〕
10 是これは王等わうたちを侮󠄃あなどり君等きみたちを笑わらひ諸󠄃もろ〳〵の城󠄃々しろ〴〵を笑わらひ土つちを積つみあげてこれを取とらん
〔ハバクク書1章11節〕
11 斯かくて風かぜのごとくに行ゆきめぐり進󠄃すゝみわたりて罪つみを獲えん 是これは己おのれの力ちからを神󠄃かみとす
great
〔申命記1章28節〕
28 我等われらは何方いづくに往󠄃ゆくべきや我われらの兄弟きやうだい等たちは言いふその民たみは我われらよりも大おほいにして身長たけたかく邑々まち〳〵は大おほいにしてその石垣いしがきは天てんに達󠄃いたる我われらまたアナクの子孫しそんを其處そこに見みたりと斯かくいひて我われらの氣きを挫くじけりと
〔申命記2章10節〕
10 (昔むかしエミ人びとこゝに住󠄃すめり是民このたみは大おほいにして數󠄄かず多おほくアナク人びとのごとくに身長たけ高たかかり
〔申命記2章11節〕
11 アナク人びととおなじくレパイムと呼よびなされたりしがモアブ人びとはこれをエミ人びととよべり
〔申命記3章11節〕
11 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり

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その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
As he did to the children of Esau, which dwelt in Seir, when he destroyed the Horims from before them; and they succeeded them, and dwelt in their stead even unto this day:


Esau
〔創世記36章8節〕
8 是こゝに於おいてエサウ、セイル山やまに住󠄃すめりエサウはすなはちエドムなり
the Horims
〔創世記14章6節〕
6 およびセイル山ざんのホリ人びとを擊うちて曠野あらのの傍ほとりなるエルパランに至いたれり
〔創世記36章20節~36章30節〕
20 素もとより此地このちに住󠄃すまひしホリ人びとセイルの子こは左さのごとしロタン、シヨバル 、ヂベオン、アナ~(30) デシヨン侯こうエゼル侯こうデシヤン侯こう是等これらはホリ人びとの侯こうにしてその所󠄃領くににしたがひてセイルの地ちにあり
〔申命記2章12節〕
12 ホリ人びともまた昔むかしセイルに住󠄃すみをりしがエサウの子孫しそんこれを逐󠄃おひ滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに住󠄃すめりイスラエルがヱホバに賜たまはりしその產業さんげふの地ちになせるが如ごとし)
〔歴代志略上1章38節~1章42節〕
38 セイの子等こらはロタン、シヨバル、ヂベオン、アナ、デシヨン、エゼル、デシヤン~(42) エゼルの子等こらはビルハン、ザワン、ヤカン、デシヤンの子等こらはウズおよびアラン

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カフトルより出いでたるカフトリ人びとはまたかの村々むら〳〵に住󠄃すまひてガザにまで到いたるところのアビ人びとを滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに居をる)
And the Avims which dwelt in Hazerim, even unto Azzah, the Caphtorims, which came forth out of Caphtor, destroyed them, and dwelt in their stead.)


Avites
〔列王紀略上4章24節〕
24 其そはソロモン河かはの此方こなたをテフサよりガザまで盡こと〴〵く治をさめたればなり即すなはち河かはの此方こなたの諸󠄃王わうたちを悉こと〴〵く統治すべをさめたり彼かれは四方しはうの臣僕しんより平󠄃安へいあんを得えたりき
〔エレミヤ記25章20節〕
20 諸󠄃もろ〳〵の雜種ざつしゆの民たみおよびウズの諸󠄃すべての王等わうたちおよびペリシテ人びとの地ちの諸󠄃すべての王等わうたちアシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの遺󠄃餘のこりの者󠄃もの
〔ゼパニヤ書2章4節〕
4 夫それガザは棄すてられアシケロンは荒あれはてアシドドは白晝まひるに逐󠄃おひはらはれエクロンは拔ぬきさらるべし
〔ゼカリヤ書9章5節〕
5 アシケロンこれを見みて懼おそれガザもこれを見みて太いたく慄ふるふエクロンもその望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃もの辱はづかしめらるるに因よりて亦また然しかりガザには王わう絕たえアシケロンには住󠄃者󠄃すむものなきに至いたらん
Azzah
〔列王紀略上4章24節〕
24 其そはソロモン河かはの此方こなたをテフサよりガザまで盡こと〴〵く治をさめたればなり即すなはち河かはの此方こなたの諸󠄃王わうたちを悉こと〴〵く統治すべをさめたり彼かれは四方しはうの臣僕しんより平󠄃安へいあんを得えたりき
〔エレミヤ記25章20節〕
20 諸󠄃もろ〳〵の雜種ざつしゆの民たみおよびウズの諸󠄃すべての王等わうたちおよびペリシテ人びとの地ちの諸󠄃すべての王等わうたちアシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの遺󠄃餘のこりの者󠄃もの
〔ゼパニヤ書2章4節〕
4 夫それガザは棄すてられアシケロンは荒あれはてアシドドは白晝まひるに逐󠄃おひはらはれエクロンは拔ぬきさらるべし
〔ゼカリヤ書9章5節〕
5 アシケロンこれを見みて懼おそれガザもこれを見みて太いたく慄ふるふエクロンもその望󠄇のぞむ所󠄃ところの者󠄃もの辱はづかしめらるるに因よりて亦また然しかりガザには王わう絕たえアシケロンには住󠄃者󠄃すむものなきに至いたらん
Gaza
〔創世記10章14節〕
14 バテロス族びとカスル族びとおよびカフトリ族びとを生うめりカスル族びとよりペリシテ族びと出いでたり
〔エレミヤ記47章4節〕
4 是これペリシテ人びとを滅ほろぼしつくしツロとシドンにのこりて助力たすけをなす者󠄃ものを悉こと〴〵く絕たやす日ひ來きたればなりヱホバ、カフトルの地ちに遺󠄃のこれるペリシテ人びとを滅ほろぼしたまふべし
〔アモス書9章7節〕
7 ヱホバ言いひたまふ イスラエルの子孫ひと〴〵よ 我われは汝なんぢらを視󠄃みることエテオピア人びとを觀みるがごとくするにあらずや 我われはイスラエルをエジプトの國くによりペリシテ人びとをカフトルよりスリア人びとをキルより導󠄃みちびき來きたりしにあらずや
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。
the Avims
〔ヨシュア記13章3節〕
3 エジプトの前󠄃まへなるシホルより北きたの方かたカナン人びとに屬ぞくすると人ひとのいふエクロンの境界さかひまでの部ぶペリシテ人びとの五人にんの主しゆの地ちすなはちガザ人びとアシドド人びとアシケロン人びとガテ人びとエクロン人びとの地ち
the Caphtorims, which came
〔創世記10章14節〕
14 バテロス族びとカスル族びとおよびカフトリ族びとを生うめりカスル族びとよりペリシテ族びと出いでたり
〔エレミヤ記47章4節〕
4 是これペリシテ人びとを滅ほろぼしつくしツロとシドンにのこりて助力たすけをなす者󠄃ものを悉こと〴〵く絕たやす日ひ來きたればなりヱホバ、カフトルの地ちに遺󠄃のこれるペリシテ人びとを滅ほろぼしたまふべし
〔アモス書9章7節〕
7 ヱホバ言いひたまふ イスラエルの子孫ひと〴〵よ 我われは汝なんぢらを視󠄃みることエテオピア人びとを觀みるがごとくするにあらずや 我われはイスラエルをエジプトの國くによりペリシテ人びとをカフトルよりスリア人びとをキルより導󠄃みちびき來きたりしにあらずや
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。

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汝なんぢら起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノン河がはを渉わたれ我われヘシボンの王わうアモリ人びとシホンとこれが國くにを汝なんぢらの手てに付わたす進󠄃すゝんで之これを獲えよ彼かれを攻せめて戰たゝかへ
Rise ye up, take your journey, and pass over the river Arnon: behold, I have given into thine hand Sihon the Amorite, king of Heshbon, and his land: begin to possess it, and contend with him in battle.


begin to possess it
無し
behold
〔ヨシュア記6章16節〕
16 七なゝ次󠄄たび目めにいたりて祭司さいし等たち喇叭らつぱを吹ふくときにヨシユア民たみに言いふ汝なんぢら呼よばはれヱホバこの邑まちを汝なんぢらに賜たまへり
〔歴代志略下36章23節〕
23 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへりその家いへをユダのエルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず凡およそ汝なんぢらの中うちもしその民たみたる者󠄃ものあらばその神󠄃かみヱホバの助たすけを得えて上のぼりゆけ
〔エズラ書1章2節〕
2 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ 天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへり その家いへをユダのヱルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず
〔エレミヤ記27章5節〕
5 われ我わが大おほいなる能力ちからと伸のべたる臂ひぢをもて地ちと地ちの上うへにをる人ひとと獸けものとをつくり我わが心こゝろのままに地ちを人ひとにあたへたり
〔エゼキエル書29章20節〕
20 彼かれの勞動はたらける値あたひとして我われエジプトの地ちをかれに與あたふ彼かれわがために之これをなしたればなり主しゆヱホバこれを言いふ
〔ダニエル書2章38節〕
38 また人ひとの子等こども野のの獸畜けものおよび天空󠄃そらの鳥とりは何處いづくにをる者󠄃ものにもあれ皆みなこれを汝なんぢの手てに與あたへて汝なんぢにこれをことごとく治をさめしめたまふ汝なんぢはすなはち此この金きんの頭かしらなり
〔ダニエル書4章17節〕
17 この事ことは警寤けいご者󠄃等しゃたちの命めいによりこの事ことは聖󠄃者󠄃せいしや等たちの言ことばによる是これ至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへまた人ひとの中なかの最もつとも賤いやしき者󠄃ものをその上うへに立たてたまふといふ事ことを一切すべての者󠄃ものに知しらしめんがためなり
the river Arnon
〔民數紀略21章13節~21章15節〕
13 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり~(15) 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔申命記2章36節〕
36 アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
〔士師記11章18節~11章21節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり~(21) イスラエルの神󠄃かみヱホバ、シホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てに付わたしたまひたればイスラエル之これを擊うち敗やぶりてその土地くににすめるアモリ人びとの地ちを悉こと〴〵く手てに入いれ

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今日けふ我われ一いつ天てん下かの國人くにびとに汝なんぢを畏おぢ汝なんぢを懼おそれしめん彼かれらは汝なんぢの名聲きこえを聞きゝて慄ふるひ汝なんぢの爲ために心こゝろを苦くるしめんと
This day will I begin to put the dread of thee and the fear of thee upon the nations that are under the whole heaven, who shall hear report of thee, and shall tremble, and be in anguish because of thee.


(Whole verse)
〔出エジプト記15章14節~15章16節〕
14 國々くに〴〵の民たみ聞きゝて慄ふるへペリシテに住󠄃すむ者󠄃もの畏懼おそれを懷いだく~(16) 畏懼おそれと戰慄をのゝきかれらに及およぶ汝なんぢの腕うでの大おほいなるがために彼かれらは石いしのごとくに默然もくねんたりヱホバよ汝なんぢの民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで汝なんぢの買かひたまひし民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで然しかるべし
〔出エジプト記23章27節〕
27 我われわが畏懼おそれをなんぢの前󠄃まへに遣󠄃つかはし汝なんぢが至いたるところの民たみをことごとく敗やぶり汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきをして汝なんぢに後うしろを見みせしめん
〔申命記11章25節〕
25 汝なんぢらの前󠄃まへに立たつことを得うる人ひとあらじ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが踏ふみいるところの地ちの人々ひと〴〵をして汝なんぢらを怖おぢ汝なんぢらを畏おそれしめたまふこと其その甞かつて汝なんぢらに言いひたまひし如ごとくならん
〔申命記28章10節〕
10 然しかる時ときは地ちの民たみみな汝なんぢがヱホバの名なをもて稱󠄄となへらるるを視󠄃みて汝なんぢを畏おそれん
〔ヨシュア記2章9節~2章12節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる~(12) 然さらば請󠄃こふ我われすでに汝なんぢらに恩おんを施ほどこしたれば汝なんぢらも今いまヱホバを指さして我わが父󠄃ちゝの家いへに恩おんをほどこさんことを誓ちかひて我われに眞󠄃實まことの記號しるしを與あたへよ
〔ヨシュア記9章24節〕
24 彼かれらヨシユアに應こたへて言いひけるは僕しもべ等どもはなんぢの神󠄃かみヱホバその僕しもべモーセに此この地ちをことごとく汝なんぢらに與あたへ此この地ちの民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さることを命めいぜしと明白あきらかに傳つたへ聞きゝたれば汝なんぢらのために生命いのちの危あやふからんことを太いたく懼おそれて斯かくは爲なしけるなり
〔列王紀略下7章6節〕
6 是これより先さきに主しゆスリアの軍勢ぐんぜいをして車くるまの聲おと馬むまの聲おと大軍たいぐんの聲おとを聞きかしめたまひしかば彼かれら互たがひに言いひけるは視󠄃みよイスラエルの王わうわれらに敵てきせんとてヘテ人びとの王等わうたちおよびエジプトの王等わうたちを傭やとひきたりて我われらを襲󠄂おそはんとすと
〔列王紀略下7章7節〕
7 すなはち黃昏たそがれに起󠄃たちて逃󠄄にげその天てん幕まくと馬むまと驢馬ろばとを棄すて陣ぢん營えいをその儘まゝになしおき生命いのちを全󠄃まつたうせんとて逃󠄄にげたり
〔詩篇105章38節〕
38 エジプトはかれらの出いづるをよろこべり かれらをおそるるの念おもひそのうちにおこりたればなり
〔エレミヤ記33章9節〕
9 此この邑まちは地ちのもろもろの民たみの中うちにおいて我わがために欣喜よろこびの名なとなり頌󠄃美ほまれとなり榮耀󠄃さかえとなるべし彼等かれらはわが此民このたみにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみを聞きかん而しかしてわがこの邑まちにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみと諸󠄃もろ〳〵の福󠄃祿さいはひのために發振ふるへ且かつ身みを動搖うごかさん
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。

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茲こゝに我われケデモテの曠野あらのよりヘシボンの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひをおくり和好やはらぎの言ことばを述󠄃のべしめたり云いはく
And I sent messengers out of the wilderness of Kedemoth unto Sihon king of Heshbon with words of peace, saying,


Kedemoth
〔ヨシュア記13章18節〕
18 ヤハズ、ケデモテ、メバアテ
〔ヨシュア記21章37節〕
37 ケデモテとその郊地かうちメバアテとその郊地かうちなど四よつの邑まちなり
with words
〔申命記20章10節〕
10 汝なんぢある邑まちに進󠄃すゝみゆきて之これを攻せめんとする時ときは先まづこれに平󠄃穩おだやかに降󠄄くだることを勸󠄂すゝむべし
〔申命記20章11節〕
11 その邑まちもし平󠄃穩おだやかに降󠄄くだらんと答こたへてその門もんを汝なんぢに開ひらかば其處そこなる民たみをして都󠄃すべて汝なんぢに貢みつぎを納󠄃いれしめ汝なんぢに事つかへしむべし
〔エステル書9章30節〕
30 すなはちモルデカイ、アハシユエロスの國くにの百ひやく二十七州しうにある一切すべてのユダヤ人びととに平󠄃和へいわと眞󠄃實しんじつの言語ことばをもて書ふみをおくり
〔マタイ傳10章12節~10章15節〕
12 人ひとの家いへに入いらば平󠄃安へいあんを祈󠄃いのれ。~(15) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、審判󠄄さばきの日ひには、その町まちよりもソドム、ゴモラの地ちのかた耐たへ易やすからん。
〔ルカ傳10章5節〕
5 孰いづれの家いへに入いるとも、先まづ平󠄃安へいあんこの家いへにあれと言いへ。
〔ルカ傳10章6節〕
6 もし平󠄃安へいあんの子こ、そこに居をらば、汝なんぢらの祝󠄃しくする平󠄃安へいあんはその上うへに留とゞまらん。もし然しからずば、其その平󠄃安へいあんは汝なんぢらに歸かへらん。
〔ルカ傳10章10節~10章12節〕
10 孰いづれの町まちに入いるとも、人々ひとびとなんぢらを受うけずば、大路おほじに出いでて、~(12) われ汝なんぢらに吿つぐ、かの日ひにはソドムの方かたその町まちよりも耐たへ易やすからん。

前に戻る 【申命記2章27節】

我われに汝なんぢの國くにを通󠄃とほらしめよ我われは大路おほぢを通󠄃とほりて行ゆかん右みぎにも左ひだりにも轉まがらじ
Let me pass through thy land: I will go along by the high way, I will neither turn unto the right hand nor to the left.


(Whole verse)
〔民數紀略21章21節~21章23節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは~(23) 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔申命記2章6節〕
6 汝なんぢら金かねをもて彼かれらより食󠄃物くひものを買かひて食󠄃くらひまた金かねをもて彼かれらより水みづをもとめて飮のめ
〔士師記11章19節〕
19 かくてイスラエル、ヘシボンに王わうたりしアモリ人びとの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはせりすなはちイスラエル之これにいひけらくねがはくは我われらをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほりてわがところにいたらしめよと

前に戻る 【申命記2章28節】

汝なんぢ金かねをとりて食󠄃物くひものを我われに賣うりて食󠄃くらはせ金かねをとりて水みづを我われにあたへて飮のませよ我われはたゞ徒步かちにて通󠄃とほらんのみ
Thou shalt sell me meat for money, that I may eat; and give me water for money, that I may drink: only I will pass through on my feet;


only I will pass
〔民數紀略20章19節〕
19 イスラエルの子孫ひと〴〵エドムに言いふ我われらは大道󠄃おほぢを通󠄃過󠄃とほらん若もしわれらと我われらの獸畜けものなんぢの水みづを飮のむことあらばその値あたひを償はらふべし我われは徒行かちにて通󠄃過󠄃とほるのみなれば何事なにごとにもあらざるなりと

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セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと
(As the children of Esau which dwell in Seir, and the Moabites which dwell in Ar, did unto me;) until I shall pass over Jordan into the land which the LORD our God giveth us.


As the children
〔民數紀略20章18節〕
18 エドム、モーセに言いひけるは汝なんぢ我われの中うちを通󠄃過󠄃とほるべからず恐おそらくは我われいでて劍つるぎをもて汝なんぢにむかはん
〔申命記23章3節〕
3 アンモン人びとおよびモアブ人びとはヱホバの會くわいにいる可べからず彼かれらは十じふ代だいまでも何時いつまでもヱホバの會くわいにいるべからざるなり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔士師記11章17節〕
17 而しかしてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるはねがはくは我われをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほらしめよと然しかるにエドムの王わう之これをうけがはずまたおなじく人ひとをモアブの王わうに遣󠄃つかはしたれども是これもうべなはざりしかばイスラエルはカデシに留とゞまりしが
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
into the land
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章21節〕
21 然しかるにヱホバなんぢらの故ゆゑによりて我われを怒いかり我われはヨルダンを濟わたりゆくことを得えずまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバが汝なんぢの產業さんげふに賜たまひしその美よき地ちに入いることを得えずと誓ちかひたまへり
〔申命記4章40節〕
40 今日けふわが汝なんぢに命めいずるヱホバの法度のりと命令めいれいを守まもるべし然しかせば汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそん祥󠄃さいはひを得え汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちにおいて汝なんぢその日ひを永ながうすることを得えて疆かぎりなからん
〔申命記5章16節〕
16 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに命めいじたまふごとく汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて汝なんぢの日ひの長ながからんため汝なんぢに祥󠄃さいはひのあらんためなり
〔申命記9章6節〕
6 汝なんぢ知しる汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに此この美よき地ちを與あたへて獲えさせたまふは汝なんぢの義たゞしきによるに非あらず汝なんぢは項うなじの强こはき民たみなればなり
〔申命記25章15節〕
15 唯たゞ十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき權衡はかりを有󠄃もつべくまた十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき升斗ますを有󠄃もつべし然しかせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちに汝なんぢの日ひ永ながからん
〔ヨシュア記1章11節~1章15節〕
11 陣營ぢんえいの中なかを行ゆきめぐり民たみに命めいじて言いへ汝等なんぢら糧食󠄃かてを備そなへよ三日みつかの內うちに汝なんぢらは此このヨルダンを濟わたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに與あたへて獲えさせんとしたまふ地ちを獲えんために進󠄃すゝみゆくべければなりと~(15) 而しかしてヱホバが汝なんぢらに賜たまひし如ごとくなんぢらの兄弟きやうだい等たちにも安息やすみを賜たまふにおよばゞ又󠄂またかれらもなんぢらの神󠄃かみヱホバの與あたへたまふ地ちを獲うるにおよばゞ汝なんぢらヱホバの僕しもべモーセより與あたへられしヨルダンの此旁こなた日ひの出いづる方かたなる己おのが所󠄃有󠄃しよいうの地ちに還󠄃かへりてこれを保たもつべしと

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然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
But Sihon king of Heshbon would not let us pass by him: for the LORD thy God hardened his spirit, and made his heart obstinate, that he might deliver him into thy hand, as appeareth this day.


for the LORD
〔出エジプト記4章21節〕
21 ヱホバ、モーセにいひたまひけるは汝なんぢエジプトにかへりゆける時ときはかならず我わがなんぢの手てに授さづけたるところの奇跡ふしぎを悉こと〴〵くパロのまへにおこなふべし但たゞし我われかれの心こゝろを剛愎かたくなにすれば彼かれ民たみを去さらしめざるべし
〔出エジプト記11章10節〕
10 モーセとアロンこの諸󠄃もろ〳〵の奇蹟ふしぎをことごとくパロの前󠄃まへに行おこなひたれどもヱホバ、パロの心こゝろを剛愎かたくなにしたまひければ彼かれイスラエルの子孫ひと〴〵をその國くにより去さらしめざりき
〔民數紀略21章23節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔ヨシュア記11章19節〕
19 ギベオンの民たみヒビ人びとを除のぞくの外ほかはイスラエルの子孫ひと〴〵と好よしみをなしゝ邑まちなかりき皆みな戰爭いくさをなしてこれを攻せめとりしなり
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそも彼かれらが心こゝろを剛愎かたくなにしてイスラエルに攻せめよせしはヱホバの然しからしめたまひし者󠄃ものなり彼かれらは詛のろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみを乞こふことをせず滅ほろぼされんがためなりき是これ全󠄃まつたくヱホバのモーセに命めいじたまひしが如ごとし
〔士師記11章20節〕
20 然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが
〔ロマ書9章17節~9章23節〕
17 パロにつきて聖󠄃書せいしょに言いひ給たまふ『わが汝なんぢを起󠄃おこしたるは此この爲ためなり、即すなはち我わが能力ちからを汝なんぢによりて顯あらはし、且かつわが名なの全󠄃世界ぜんせかいに傳つたへられん爲ためなり』と。~(23) また光榮くわうえいのために預あらかじめ備そなへ給たまひし憐憫あはれみの器󠄃うつはに對むかひて、その榮光えいくわうの富とみを示しめさんとし給たまひしならば如何いかに。
〔出エジプト記4章21節〕
21 ヱホバ、モーセにいひたまひけるは汝なんぢエジプトにかへりゆける時ときはかならず我わがなんぢの手てに授さづけたるところの奇跡ふしぎを悉こと〴〵くパロのまへにおこなふべし但たゞし我われかれの心こゝろを剛愎かたくなにすれば彼かれ民たみを去さらしめざるべし
〔出エジプト記11章10節〕
10 モーセとアロンこの諸󠄃もろ〳〵の奇蹟ふしぎをことごとくパロの前󠄃まへに行おこなひたれどもヱホバ、パロの心こゝろを剛愎かたくなにしたまひければ彼かれイスラエルの子孫ひと〴〵をその國くにより去さらしめざりき
〔民數紀略21章23節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔ヨシュア記11章19節〕
19 ギベオンの民たみヒビ人びとを除のぞくの外ほかはイスラエルの子孫ひと〴〵と好よしみをなしゝ邑まちなかりき皆みな戰爭いくさをなしてこれを攻せめとりしなり
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそも彼かれらが心こゝろを剛愎かたくなにしてイスラエルに攻せめよせしはヱホバの然しからしめたまひし者󠄃ものなり彼かれらは詛のろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみを乞こふことをせず滅ほろぼされんがためなりき是これ全󠄃まつたくヱホバのモーセに命めいじたまひしが如ごとし
〔士師記11章20節〕
20 然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが
〔ロマ書9章17節~9章23節〕
17 パロにつきて聖󠄃書せいしょに言いひ給たまふ『わが汝なんぢを起󠄃おこしたるは此この爲ためなり、即すなはち我わが能力ちからを汝なんぢによりて顯あらはし、且かつわが名なの全󠄃世界ぜんせかいに傳つたへられん爲ためなり』と。~(23) また光榮くわうえいのために預あらかじめ備そなへ給たまひし憐憫あはれみの器󠄃うつはに對むかひて、その榮光えいくわうの富とみを示しめさんとし給たまひしならば如何いかに。
obstinate
〔イザヤ書48章4節〕
4 われ汝なんぢがかたくなにして項うなじの筋すぢはくろがねその額ひたひはあかがねなるを知しれり

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時ときにヱホバ我われに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われいまシホンとこれが地ちを汝なんぢに與あたへんとす進󠄃すゝんでその地ちを獲えて汝なんぢの產業さんげふとせよと
And the LORD said unto me, Behold, I have begun to give Sihon and his land before thee: begin to possess, that thou mayest inherit his land.


give Sihon
〔申命記1章8節〕
8 我われこの地ちを汝なんぢらの前󠄃まへに置おけり入いりてこの地ちを獲えよ是これはヱホバが汝なんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを彼かれらとその後のちの子孫しそんに與あたへんと言いひたまひし者󠄃ものなりと
〔申命記2章24節〕
24 汝なんぢら起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノン河がはを渉わたれ我われヘシボンの王わうアモリ人びとシホンとこれが國くにを汝なんぢらの手てに付わたす進󠄃すゝんで之これを獲えよ彼かれを攻せめて戰たゝかへ

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茲こゝにシホンその民たみをことごとく率󠄃ひきゐて出いできたりヤハヅに於おいて戰たゝかひけるが
Then Sihon came out against us, he and all his people, to fight at Jahaz.


(Whole verse)
〔民數紀略21章23節~21章30節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが~(30) 我等われらは彼かれらを擊うちたふしヘシボンを滅ほろぼしてデボンに及および之これを荒あらしてまたノパに及およびメデバにいたる
〔士師記11章20節~11章23節〕
20 然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが~(23) 斯かくのごとくイスラエルの神󠄃かみヱホバは其その民たみイスラエルのまへよりアモリ人びとを逐󠄃おひしりぞけたまひしに汝なんぢなほ之これを取とらんとする乎か
〔ネヘミヤ記9章22節〕
22 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり
〔詩篇120章7節〕
7 われは平󠄃安やすきをねがふ されど我われものいふときにかれら戰爭たたかひをこのむ
〔詩篇135章11節〕
11 アモリ人びとのわうシホン、バシヤンの王わうオグならびにカナンの國々くに〴〵なり
〔詩篇136章19節〕
19 アモリ人びとのわうシホンをころしたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり

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我われらの神󠄃かみヱホバ彼かれをわれらに付わたしたまひたれば我われらかれとその子等こどもとその一切すべての民たみを擊うち殺ころせり
And the LORD our God delivered him before us; and we smote him, and his sons, and all his people.


the LORD
〔創世記14章20節〕
20 願ねがはくは汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てに付わたしたまひし至高いとたかき神󠄃かみに稱󠄄譽ほまれあれとアブラム乃すなはち彼かれに其その諸󠄃すべての物ものの什分󠄃じうぶんの一いちを饋おくれり
〔申命記3章2節〕
2 時ときにヱホバわれに言いひたまひけらく彼かれを懼おそるゝなかれ我われかれとその一切すべての民たみとその地ちとを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかのヘシボンに住󠄃すみたるアモリ人びとの王わうシホンになせし如ごとく彼かれに爲なすべしと
〔申命記3章3節〕
3 我われらの神󠄃かみヱホバすなはちバシヤンの王わうオグとその一切すべての民たみを我われらの手てに付わたしたまひしかば我われら之これを擊うちころして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔申命記20章16節〕
16 但たゞし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふこの國々くに〴〵の邑々まちまちにおいては呼吸いきする者󠄃ものを一人ひとりも生いかし存おくべからず
〔ヨシュア記21章44節〕
44 ヱホバ凡すべてその先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし如ごとく四方しはうにおて彼かれらに安息あんそくを賜たまへり其そのすべての敵てきの中うちに一人ひとりも之これに當あたることを得うる者󠄃ものなかりきヱホバかれらの敵てきをことごとくその手てに付わたしたまへり
〔士師記1章4節〕
4 ユダすなはち上のぼりゆきけるにヱホバその手てにカナン人びととペリジ人びととを付わたしたまひたればベゼクにて彼かれら一萬人まんにんを殺ころし
〔士師記7章2節〕
2 ヱホバ、ギデオンにいひたまひけるは汝なんぢとともに在ある民たみは餘あまりに多おほければ我われその手てにミデアン人びとを付わたさじおそらくはイスラエル我われに向むかひ自みづから誇ほこりていはん我われわが手てをもて己おのれを救すくへりと
〔創世記14章20節〕
20 願ねがはくは汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てに付わたしたまひし至高いとたかき神󠄃かみに稱󠄄譽ほまれあれとアブラム乃すなはち彼かれに其その諸󠄃すべての物ものの什分󠄃じうぶんの一いちを饋おくれり
〔申命記3章2節〕
2 時ときにヱホバわれに言いひたまひけらく彼かれを懼おそるゝなかれ我われかれとその一切すべての民たみとその地ちとを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかのヘシボンに住󠄃すみたるアモリ人びとの王わうシホンになせし如ごとく彼かれに爲なすべしと
〔申命記3章3節〕
3 我われらの神󠄃かみヱホバすなはちバシヤンの王わうオグとその一切すべての民たみを我われらの手てに付わたしたまひしかば我われら之これを擊うちころして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔申命記20章16節〕
16 但たゞし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふこの國々くに〴〵の邑々まちまちにおいては呼吸いきする者󠄃ものを一人ひとりも生いかし存おくべからず
〔ヨシュア記21章44節〕
44 ヱホバ凡すべてその先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし如ごとく四方しはうにおて彼かれらに安息あんそくを賜たまへり其そのすべての敵てきの中うちに一人ひとりも之これに當あたることを得うる者󠄃ものなかりきヱホバかれらの敵てきをことごとくその手てに付わたしたまへり
〔士師記1章4節〕
4 ユダすなはち上のぼりゆきけるにヱホバその手てにカナン人びととペリジ人びととを付わたしたまひたればベゼクにて彼かれら一萬人まんにんを殺ころし
〔士師記7章2節〕
2 ヱホバ、ギデオンにいひたまひけるは汝なんぢとともに在ある民たみは餘あまりに多おほければ我われその手てにミデアン人びとを付わたさじおそらくはイスラエル我われに向むかひ自みづから誇ほこりていはん我われわが手てをもて己おのれを救すくへりと
we smote
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔申命記29章8節〕
8 その地ちを取とりこれをルベン人びととガド人びととマナセの半󠄃はん支󠄂派󠄄わかれとに與あたへて產業さんげふとなさしめたり
〔ヨシュア記10章30節~10章42節〕
30 ヱホバまた之これとその王わうをもイスラエルの手てに付わたしたまひしかば刃󠄃やいばをもて之これとその中なかなる一切すべての人ひとを擊うちほろぼし一人ひとりをもその中うちに遺󠄃のこさずヱリコの王わうに爲なしたるごとくにその王わうにも爲なしぬ~(42) イスラエルの神󠄃かみヱホバ、イスラエルのために戰たゝかひたまひしに因よりてヨシユアこれらの諸󠄃王しよわうおよびその地ちを一いち時じに取とれり

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その時ときに我われらは彼かれの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く取とりその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもを滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
And we took all his cities at that time, and utterly destroyed the men, and the women, and the little ones, of every city, we left none to remain:


the men, and the women, and the little ones, of ev
無し
utterly destroyed
〔レビ記27章28節〕
28 但たゞし人ひとがその凡すべて有󠄃もてる物ものの中うちより取とりて永ながくヱホバに納󠄃をさめたる奉納󠄃物をさめものは人ひとにもあれ畜けものにもあれその遺󠄃ゐ業げふの田野たはたにもあれ一切すべて賣うるべからずまた贖あがなふべからず奉納󠄃物をさめものはみなヱホバに至聖󠄃物いときよきものたるなり
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔民數紀略21章2節〕
2 是こゝにおいてイスラエル誓願せいぐわんをヱホバに立たてて言いふ汝なんぢもしこの民たみをわが手てに付わたしたまはゞ我われその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く滅ほろぼさんと
〔民數紀略21章3節〕
3 ヱホバすなはちイスラエルの言ことばを聽きゝいれてカナン人びとを付わたしたまひければ之これとその城󠄃邑まち〳〵をことごとく滅ほろぼせり是こゝをもてその處ところの名なをホルマ(殲滅ほろぼし)と呼よびなしたり
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔申命記7章26節〕
26 憎󠄃にくむべき物ものを汝なんぢの家いへに携たづさへいるべからず恐おそらくは汝なんぢも其そのごとくに詛のろはるゝ者󠄃ものとならん汝なんぢこれを大おほいに忌いみ痛いたく嫌󠄃きらふべし是これは詛のろふべき者󠄃ものなればなり
〔申命記20章16節~20章18節〕
16 但たゞし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふこの國々くに〴〵の邑々まちまちにおいては呼吸いきする者󠄃ものを一人ひとりも生いかし存おくべからず~(18) 斯かくするは彼かれらがその神󠄃々かみ〴〵にむかひて行おこなふところの憎󠄃にくむべき事ことを汝なんぢらに敎をしへて之これを傚ならひおこなはしめ汝なんぢらをして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに罪つみを獲えせしむる事ことのなからんためなり
〔ヨシュア記7章11節〕
11 イスラエルすでに罪つみを犯をかしわが彼かれらに命めいじおける契󠄅約けいやくを破やぶれり即すなはち彼かれらは詛のろはれし物ものを取とり窃ぬすみかつ詐いつはりてこれを己おのれの所󠄃有󠄃物もちものの中なかにいれたり
〔ヨシュア記8章25節〕
25 その日ひアイの人々ひと〴〵ことごとく斃たふれたりその數󠄄かず男女をとこをんなあはせて一萬まん二千人せんにん
〔ヨシュア記8章26節〕
26 ヨシユア、アイの民たみをことごとく滅ほろぼし絕たつまではその矛ほこを指さし伸のべたる手てを垂たれざりき
〔ヨシュア記9章24節〕
24 彼かれらヨシユアに應こたへて言いひけるは僕しもべ等どもはなんぢの神󠄃かみヱホバその僕しもべモーセに此この地ちをことごとく汝なんぢらに與あたへ此この地ちの民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さることを命めいぜしと明白あきらかに傳つたへ聞きゝたれば汝なんぢらのために生命いのちの危あやふからんことを太いたく懼おそれて斯かくは爲なしけるなり
〔ヨシュア記11章14節〕
14 是これらの邑まちの諸󠄃もろ〳〵の貨財くわざい及および家畜かちくはイスラエルの人々ひと〴〵奪うばひて自みづから之これを取とり人ひとはみな刃󠄃やいばをもて擊うちて滅ほろぼし盡つくし氣息いきする者󠄃ものは一人ひとりだに遺󠄃のこさゞりき
〔サムエル前書15章3節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
〔サムエル前書15章9節〕
9 然しかれども、サウルと民たみアガグをゆるしまた羊ひつじと牛うしの最もつとも嘉よきもの及および肥こえたる物もの並ならびに羔こひつじと凡すべて善よき物ものを殘のこして之これをほろぼしつくすをこのまず但たゞ惡あしき弱󠄃よわき物ものをほろぼしつくせり

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只たゞその家畜かちくおよび邑々まち〳〵より取とりたる掠取ぶんどり物ものは我われらこれを獲えて自分󠄃おのれの物ものとなせり
Only the cattle we took for a prey unto ourselves, and the spoil of the cities which we took.


(Whole verse)
〔民數紀略31章9節~31章11節〕
9 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはちミデアンの婦󠄃女等をんなどもとその子女こどもを生擒いけどりその家畜かちくと羊ひつじの群むれとその貨財くわざいをことごとく奪うばひ取とり~(11) かくて彼等かれらはその奪うばひし物ものと掠かすめし物ものを人ひとと畜けものともに取とり
〔申命記20章14節〕
14 惟たゞその婦󠄃女をんな嬰孩こども家畜かちくおよび凡すべてその邑まちの中うちにて汝なんぢが奪うばひ獲えたる物ものは盡こと〴〵く己おのれに取とるべし抑そもそも汝なんぢがその敵てきより奪うばひ獲えたる物ものは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ者󠄃ものなれば汝なんぢこれをもて樂たのしむべし
〔ヨシュア記8章27節〕
27 但たゞしその邑まちの家畜かちくおよび貨財くわざいはイスラエル人びとこれを奪うばひて自みづから取とれり是こはヱホバのヨシユアに命めいじたまひし言ことばに依よるなり

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アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
From Aroer, which is by the brink of the river of Arnon, and from the city that is by the river, even unto Gilead, there was not one city too strong for us: the LORD our God delivered all unto us:


Aroer
〔申命記3章12節〕
12 その時ときに我われらこの地ちを獲えたりしがアルノン河がはの邊󠄎ほとりなるアロエルよりの地ちとギレアデの山地やまちの半󠄃なかばとその中うちの邑々まち〳〵とは我われこれをルベン人びととガド人びとに與あたへたり
〔申命記4章48節〕
48 その獲えたる地ちはアルノン河がはの邊󠄎ほとりなるアロエルよりヘルモンといふシオン山やまにいたり
〔ヨシュア記13章9節〕
9 アルノンの谷たにの端はしにあるアロエルより此方こなたの地ち谷たにの中なかにある邑まちデボンまでに亘わたるメデバの一切すべての平󠄃地ひらち
〔イザヤ書17章2節〕
2 アロエルの諸󠄃邑まち〳〵はすてられん獸畜けもののむれそこにすみてその伏ふしやすめるをおびやかす者󠄃ものもなからん
〔エレミヤ記48章19節〕
19 アロエルに住󠄃すめる婦󠄃をんなよ道󠄃みちの側かたはらにたちて闚うかがひ逃󠄄にげきたる者󠄃ものと脱のがれいたる者󠄃ものに事こといかんと問とへ
not
〔ヨシュア記1章5節〕
5 汝なんぢが生いきながらふる日ひの間あひだなんぢに當あたる事ことを得うる人ひとなかるべし我われモーセと偕ともに在ありしごとく汝なんぢと偕ともにあらん我われなんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてじ
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
〔イザヤ書41章15節〕
15 視󠄃みよわれ汝なんぢをおほくの鋭齒ときはある新あたらしき打麥むぎうちの器󠄃うつはとなさん なんぢ山やまをうちて細微こまやかにし岡をかを粃糠もみがらのごとくにすべし
〔イザヤ書41章16節〕
16 なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。

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第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
Only unto the land of the children of Ammon thou camest not, nor unto any place of the river Jabbok, nor unto the cities in the mountains, nor unto whatsoever the LORD our God forbad us.


Jabbok
〔創世記32章22節〕
22 其その夜よおきいでて二人ふたりの妻つまと二人ふたりの仕女つかへめおよび十じふ一いち人にんの子こを導󠄃みちびきてヤボクの渡わたりをわたれり
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔ヨシュア記12章2節〕
2 先まづアモリ人びとの王わうシホン彼かれはヘシボンに住󠄃すみをれり其その治をさめたる地ちはアルノンの谷たにの端はしなるアロエルより谷たにの中なかの邑まちおよびギレアデの半󠄃なかばを括かねてアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひなるヤボク河がはにいたり
unto the land
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
〔申命記2章19節〕
19 汝なんぢアンモンの子孫しそんに近󠄃ちかづく時ときに之これをなやます勿なかれ之これを攻せむるなかれアンモンの子孫しそんの地ちは我われこれを汝なんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われこれをロトの子孫しそんにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
〔士師記11章15節〕
15 ヱフタ斯かくいへりイスラエルはモアブの地ちを取とらずまたアンモンの子孫ひと〴〵の地ちをも取とらざりしなり